子どもを犯罪から守る!今すぐ子どもに教えたい防犯の知識

幸せな子育て

子どもがひとりで行動する時間が増えてくると、犯罪に巻き込まれないか不安。防犯の知識を身につけてあげたいけど、何から教えたらいいのかわからない。今すぐに子どもに教えてあげられることって何だろう?

このような疑問に答えます。

就学前~中学生までの子どもにすぐに教えてあげたい防犯の知識についてまとめました。

 

この記事でわかること

  • 子どもに教えたい防犯の知識
  • 子どもを守る親のための防犯知識
  • 性犯罪から子どもを守るためにできること

 

子どもの身を守るためにすぐに実践できるようにまとめました。

防犯の知識を身につけることで、大切な子どもの命と身体を守れるようになります。

 

子どもを犯罪から守る!今すぐ子どもに教えたい防犯の知識

住所・氏名を正しく伝えられること

まずは自分の名前を、名字からフルネームではっきりと伝えられるようにしましょう。

住んでいる市町村を覚えることから始めて、都道府県まで言えるようにすると安心。

さらに、両親の携帯番号を覚えていれば、万が一のときにすぐに連絡してもらえます。

110番に電話する方法

警察へは「110番」、消防・救命なら「119番」と教えます。

携帯電話、スマートフォンが普及して公衆電話の使い方を知らない子どもが増えています。

公衆電話で110番、119番にかける方法を教えましょう。

緊急通報は無料でかけることができます。

公衆電話から緊急通報する方法はこちら:NTT東日本

安全な大人を見分ける方法

身の危険を感じたときに、誰に助けを求めればいいのかを教えます。

交番が近くにあればかけ込むように伝えます。

緊急時には警察官、警備員、店員に、学校では先生に助けを求められるようにしましょう。

知らない人についていかない、物をもらわない

知らない人についていかないことは、子どもに最初に教えたい防犯の基本。

「お菓子をあげるからおいで」

「おもちゃを買ってあげるからおいで」

何か物をあげるからと言って車に乗せようとする事例が多発しています。

優しい言葉をかけられても、知らない人には絶対についていかないと約束させましょう。

ひとりでトイレに行かせない

ひとりで行けるようになっても、公共の場では必ず大人がトイレに同伴しましょう。

いたずら目的で子どもをトイレに連れ込むケースもあります。

「やめて」と助けを求めること

危ないときには「やめて」「助けて」と大きな声で言えるようにしましょう。

たとえ知り合いでも親でも、子どもが不快に感じるときは「やめて」と拒否する権利があるのです。

近所に助けを求めること

いざというときに近所に助けを求める家があると安心です。

日ごろからご近所との付き合いを大切にして、「困ったときにはあのお家に行くんだよ」と教えます

死角になる場所を避けること

子どもにとって、人があまり来ない場所は秘密基地のようで楽しいですが、人目につかない場所は危険です。

木が生い茂っている場所、暗い場所など、人目につかない場所には絶対にひとりで行かないように教えましょう。

 

子どもが自分を守るための防犯知識

なるべくひとりで行動しないこと

ひとりではなく、なるべく友達と一緒に歩いたり行動したりするようにと教えましょう。

安全なルートを選ぶこと

学校や塾、友達の家に行くときに通るべき最も安全な道を覚えさせます

絶対に近道をしないで、決められた道を通るようにさせましょう。

周りに注意すること

ひとりでいることは危険であると自覚させて、常に周りに注意するように伝えましょう。

知らない人と話さない

知らない人と話さないようにと徹底して教えましょう。

身の危険を感じたら、大きな声で「助けて」と言えるようにしましょう。

遊びに行く前に一度帰宅すること

学校からの帰り道、そのまま友達の家に遊びに行かないようにと教えます。

家族が子どもの居場所を把握するためです。

暴力ではなく言葉で解決する力

腹が立つことがあっても決して暴力をふるうことなく、言葉で伝える力を身につけさせましょう。

まずは大人が見本になって、子どもに手をあげたりしないようにします。

 

子どもを性的虐待から守るための防犯知識

人に身体を触らせない

たとえ親や先生のように信頼している人でさえ、身体を触られて不快に感じるときには拒否するように伝えます。

嫌だと感じたときには「やめて」という権利があること、すぐに逃げることを教えましょう。

子どもをよく観察すること

日ごろから、悲しいこと、辛いこと、怖いことがないか、子どもの話をよく聞くようにしましょう。

いつでも子どもの話に耳を傾けていれば、たとえ子どもが言葉にできなくても感情の変化を読み取れるようになります。

決して子どもの感情を否定しないで受け止めてあげることが大切。

困ったときにはいつでも家族に相談できる環境をつくります。

会話を増やすことで、子どもの行動を把握することもできます。

子どもが誰とどこにいるのかを常に把握しましょう

スキンシップは子どもが求めてきたときだけ

抱きしめたり膝に乗せたりするのは、子どもが求めてきたときだけにしましょう。

たとえ親でさえ、子ども本人の許可がないと勝手に身体に触れることができないのだとわかるようになります。

子どもの変化をキャッチする

突然、学校に行くのを嫌がったり特定の人を避けたりしていませんか?

性的虐待を受けると、不安から食欲がなくなったり、悪夢でうなされたり、おねしょをしたり、性器の痛みを感じることもあります。

 

まとめ:子どもを犯罪から守る!今すぐ子どもに教えたい防犯の知識

ちぃこ
ちぃこ

子どもを犯罪から守るためには、正しい知識を身につけさせることが大切です。
また、子どもの話をよく聞いて信頼関係を築くとともに、子どもの行動をしっかり把握するようにしましょう。

日頃から、防犯を意識して子どもをよく観察することが、子どもの身を守ることにつながります。

子どもの行動を把握することは大切ですが、危ないときだけアドバイスするようにして、行動を制限しすぎないようにしたいものです。

子どもの身を守るために、できそうなことから少しずつでも親子で実践していきましょう

 

 

 

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