コロナ患者の最期の姿、納体袋の実態

コロナ

コロナ病棟の看護師さんたちのお話から、亡くなった感染者の最期の姿がわかりました。

 

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コロナ患者の最期の姿、納体袋の実態

 

コロナ感染して亡くなった方は、服も着せてもらえず、裸にオムツで管も抜いてもらえず、防水シーツや袋と何重にも包まれて霊柩車に乗せられます。

もちろんお顔も見えませんし、管が入ったまま口を閉じることもできない場合があるのだそう。

病院によっては透明な納体袋に入れてくれて、お顔が見える状況にしてくれる場合もあるようです。

それでも移動しているうちに身体がズレてしまって、お顔が見えなってしまうこともあるのだとか。

 

感染源となる危険物としてグルグル巻きにされて、人生の最期の姿がこんな形になってしまうなんて悲しすぎます。

これがコロナ感染して亡くなる方の現実なんですね。

「自分だけは大丈夫」と思って、実際に感染しても軽症だったとしても、自分が感染させた誰かが納体袋に入れられて人生を終える可能性があります。

悲しい最期を迎える人が一人でも減るようにも、私たちは感染予防に努めなくてはいけないと思います。

 

エンゼルケアをして亡くなった方の身体を清めることは、看護師さんが患者さんにできる最後のケア。

エンゼルケアを行って、患者さん本来の姿に近付けることで、ご家族や看護師さん自身の心のケアにもなるのです。

ところが、エンゼルケアもできず、病室で納体袋に入れてさらに棺桶に入れてお見送りしなければいけない病院もあるのだとか。

これでは看護師さんも精神的に辛いことでしょう。

納体袋に入ったご遺体を見て涙する看護師さんもいらっしゃいます。

正直、こんな人生の終わり方は絶対にしたくありません。

明日はわが身だと、身の引きしまる思いです。

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