メシが食える大人に育てる!高濱正伸先生の教育論とは?

子育て

子どもに勉強させる目的は何ですか?良い大学に入って安定した会社に就職するためでしょうか?

 

花まる学習会の高濱正伸先生をご存知ですか?

高濱正伸先生の考えを知ることで、子どもに勉強させる目的を見つめ直すことができます。

 

メシが食える大人に育てる!高濱正伸先生の教育論とは?

▼高濱正伸先生のプロフィールがこちら▼

1959年熊本県生まれ。県立熊本高校卒業後、東京大学に入学。1990年同大学院修士課程修了後、1993年に「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を重視した小学校低学年向けの学習教室「花まる学習会」を設立。父母向けに行なっている講演会は毎回、キャンセル待ちが出るほどの盛況ぶり。「情熱大陸」「カンブリア宮殿」などドキュメンタリー番組にも出演し、注目を集めている。現在、算数オリンピック委員会の理事も務める。

引用:キャリアコンパス

 

高濱先生が代表を務める「花まる学習会」の目標は「メシが食える大人に育てること」。

成績が良くても自分に自信がなくて、社会に出たときにうまく適応できない大人が増えているのだとか。

高濱先生は、メシが食える大人つまり社会に適応して稼げる力を身につけるためには、家庭での育て方が大切だと説きます。

 

自信を育むために必要なのは親の言葉

子どもは、親に愛され、認められることで自己肯定感が高くなるそうです。

 

本来、子どもって何にでも興味があるし、好きなことだらけなんですよ。将棋だって「やる?」と聞くと、「やるやる!」と手を挙げる。でもなぜそれが嫌いになったり自信がなくなったりするのかというと、親の言葉なんです。「○○ちゃんはできるのに、なんであなたはできないの」とか、「あんまり成績良くなかったね」と残念そうにしてしまう。のびのびとさせてあげればいいのに、結果を求めてしまうんです。

引用:キャリアコンパス

 

自己肯定感の高い子どもは、人生が楽しくなるのだとか。

 

大人だって、誰かの価値観で測られて否定ばかりされていたら、自信をなくして楽しくなくなりますよね。

 

とはいえ、親も完璧な人間ではありませんから、頭ではわかっていても知らず知らずのうちに子どもの可能性の芽を摘んでしまうことも。

高濱先生が子どもに直接よのなかのルールを教えてくれるのが、こちらの本▼

 

 

読み仮名がふってあるので、小学生になれば読めます。

頭でわかっていても実行するのは難しい、よのなかのルール。

当たり前だけど大切なことを教えてくれるので、大人が読んでもためになるし、親子で一緒に読むのもオススメです。

 

おわりに

お母さんは子どものことを思うあまり、つい厳しくなりがちですね。

立派な大人になってほしいからと、勉強を強いたり子どもの人格を否定したりするのは逆効果です。

子どもの自己肯定感を高めるためにどうしたらいいのかわからなくなったら、高濱先生の教えを参考にするといいですよ。

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